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現代絵画の多様性2
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一方フランスでは従来の画法にこだわらない手法は
フォビズムが野獣派と総してドランにルオーやブラマンク達が力強い
タッチや表現で見る人をとまどわせました。
イタリアのキリコからダリのシュールリアリズムやクリムトをはじめ、ウィーン幻想派も夢の
ようなすばらしい空間を展開しています。
破壊を持って主義とするダダイズムはセザンヌの言葉『自然は円筒、球、円錐からなっている』
からの影響です。
また、新たな構成を成してきたピカソのキュビズムの立体派もあります。
それと同じくして、美術界を賑わしているアンリ・ルソーを代表と見る、一見稚拙で素人絵のような素朴派も出ています。
フォートリエやフォンタナと抽象会がをアンフォルメに通じ、混沌とした中にも、
それぞれが確実な地位を占め、現代美術は動いています。
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